タイ旅行に行ったら外せないマンゴーばかりのデザート店があります。その名も「マンゴー・タンゴ」!
バンコク市内の「サイアム駅」から徒歩6分という好立地にあるお店で、バンコクに来た日本人は必ずと言っていいほど訪れる場所です。
お店の名の通り、マンゴーを使ったデザートが豊富に用意されているお店です。どんな種類のデザートがあるのかを、写真付きでいくつか紹介します。
これが本当に絶品!!!
大人気メニューの【生のマンゴー+マンゴーアイス+マンゴープリン】が乗った豪華すぎるプレートです。
これだけ乗って、なんと140バーツ!日本円で約470円です。
500円以下でこのクオリティーのデザートが食べられるなんて、幸せすぎますね。
マンゴープリンと季節のフルーツ、チアシードやタピオカを加えた一品です。こちらは95バーツで、日本円で約320円です!
一つ目にも入っていたマンゴープリンは、私が食べた中で、人生で一番おいしいマンゴープリンでした。本当においしい。バンコクに行った際には絶対に食べてほしいデザートです。
最後はこちら。
東南アジアでは王道のマンゴースムージーです。マンゴースムージ―の上にミルクフォームが乗っているものです。こちらは80バーツで、日本円で約275円です。
サイアムスクエア・ソイ3にあります。沿いとはタイ語で「~通り」を意味します。
行き方は以下の通りです。
BTSサイアム駅の2番出口を出る。
→TRUE COFFEEというお店やが1階に入ったビル、隣にある「Centerpoint of Siam Square」と書かれたエントランスを通り過ぎまっすぐ進む。
→「innisfree」の角を左に曲がりサイアムスウエア・ソイ3に入る。
→右側にマンゴー・タンゴが見えてきます。所要時間は徒歩約2分!
このマスコットキャラクターが目印です。
タイ旅行に行った際には、ぜひ訪れてみてください!
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女子大生が行く貧乏旅行体験記です!
今回はマレーシア。
4日間と半日の旅行で気づいたことやマレーシアの魅力、楽しくお得に過ごすポイントを紹介していきます。
4日間と半日の旅程はこんな感じ。
【往路】
エアアジア 直行便(約7時間30分)
羽田空港0時ごろ発→クアラルンプール6:30頃着[深夜便]
【復路】
エアアジア 直行便
クアラルンプール14:00頃発→羽田空港22:30頃着
これで料金はなんと
航空券+ホテルで【45,788円】(1人)
でした!!
安い!!!
ちなみにエアアジアの機内食はこちら↓
「オリエンタルフード」「ミネラルウォーター」のセットです。
友人評は悪かったですね。
私もお金出してまで食べるほどでもないかなあという感じでした。
ですが、現在のエアアジアの機内食予約ページを見てみると当時よりも豊富な種類の機内食が掲載されていました。
もしかしたら味も種類も改善されているかもしれないので、興味のある方は挑戦してみてはいかがでしょうか・・・!
LCCは基本的に機内食はついていません。
しかし、水や食べ物を機内に持ち込めないのです。
機内持ち込みについて公式サイトでこのように回答されています。
Q:飲食物を機内に持ち込むことはできますか?
A:外部から食べ物および飲み物を機内に持ち込むことはお断りしております。チョコレート、ビスケットなど腐らない食物は機内に手荷物としてお持ち込みいただけますが、機内でお召し上がりいただくことはできません。
5時間以上のフライトの場合、飲まず食わずではキツイのでお水や機内食の利用を考えておいたほうがよいでしょう。
また、機内食は当日機内で購入することもできますが、事前予約のほうが割引価格で購入できるため、お得です!
出発予定時刻の24時間前(一部路線では48時間前)までに予約すれば割引価格になります。
私たちが泊まったホテルは、クアラルンプール随一の繁華街「ブキッ・ビンタン(Bukit Bintang)」のすぐそばでした。
奥にはオフィスビルが立ち並んでいます。
その手前にはこのような住宅街がたくさんあります。
マレーシアは、街並みがきれいで思ったより発展しているという印象でした。
しかし、この路地裏からは発展の合間に見える途上感が東南アジアらしくて、思わず写真に撮ってしまいました。
このような良い立地で、一泊3900~程度で泊まれます・・・!激安!
マレーシアはまだそこまで物価が上がっていないので、航空券とホテル代を抑えた東南アジア旅行を考えている人にはおすすめしたい国です!
そして、ホテルから少し歩くと「アロー通り」というクアラルンプール最大の屋台街があります。
ここへは、ブキッビンタン(Bukit Bintang)駅から徒歩5分ほどで行くことができます。
とても有名なので、現地の人々も観光客も多くの人が訪れます。
ここでは、マレー系と中華系の文化が混在しており、それぞれの文化圏の食が楽しめます。
色とりどりの小さなシュウマイのような食べ物たち。
これはサティというマレー系の串焼き料理です。
日本でいう焼き鳥ですね。
日本人の口にも合うし、本当においしい!
マレーシアに行った際にはぜひ食べてほしい料理です。
これは1本1リンギットなので、日本円にすると約30円ほどです。
※リンギットの計算方法は別の記事にあります。こちらを参考にしてください!
これらの屋台料理のほかにも、東南アジアならではのフルーツもたくさん売っています。
そこでの戦利品はこちら!
観光終わりで疲れたあとに食べるこれらのフルーツたちは、絶品!!!
これらも1パック4~10リンギット程度です。
日本円で120円~300円程度で買えます。
日本では高くてあまり買えないマンゴーもたくさん買うことができます!
日本では味わえないフルーツもたくさん食べれるのが東南アジアのいいところですね。
マレーシアは…
物価も安くおいしいものも多く、気軽に行けるおすすめの国です!
マレーシアについての基本的な情報を知りたい方は【こちら】をクリックしてください。
次は、観光地(文化遺産・動物園・モスクなど)についての記事を投稿します!
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